2012年11月5日月曜日

C# ラムダ式

ラムダ式すぐ忘れる(´・ω・`)

引数なし
() => x * 2;

引数なし(何もしない)
() => { };

引数1つ
(x) => x * 2;

引数1つ(型記述)
(int x) => x * 2;

引数1つ(括弧省略)
x => x * 2;

引数2つ
(x, y) => x * y;

引数2つ(型記述)
(int x, int y) => x * y;

引数1つ文形式
(x) => { x+=2; return x * 2; };

引数1つ文形式(型指定)
(int x) => { x+= 2; return x * 2; };

引数なし戻り値なし
() => Console.WriteLine("Hello!");

型記述はオーバーロードで対象が複数存在し、自動で解決出来ないものを明確化させる際に使う。
文形式は複数の処理を記述する際に使う。
文形式の場合はラムダ式を改行して記述することが可能。

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