2015年11月12日木曜日

ソースカラムタイプ と宛先カラムタイプ が一致していません。

DataColumn の DataType が 一致していなかった。

2015年11月10日火曜日

ココイチの10辛は10倍辛いわけではない

この間ココイチで10辛を食べてきました。
半分くらいは普通に食べれたのですが、後半はカレーを喉に通すだけで痛みが出る始末…
10辛ヤバイですね…w
あまりの辛さに翌日のおしっこが痛くなるレベル。
肝心な味の方は辛いだけで粉っぽい感じ。
美味しくないですね。
やっぱり自分には5辛ぐらいがお似合いなようでした。

ココイチに行くのは久しぶりだったんですが
驚いたのは甘口が選べるようになっていたこと!
テーブルにも甘くなるシロップのようなものが置いてありました。

ホームページを見ると以下のように書いてあります。
甘さ(とろ~り甘くなるソースを使用します)

甘さの度合い
追加料金
1甘
マイルドな味わい
21円UP
2甘
甘いカレーがお好きな方に
42円UP
3甘
お子さまも大好きな甘さに
63円UP
4甘
口いっぱいに甘さが広がる
84円UP
5甘
ココイチ史上最高の甘さ
105円UP

ほーなるほど。
でもカレー屋に来てまで甘いモノを求めるというのは…?

更にホームページを見ていくと衝撃的な事実が!

辛さ(ベース)

辛さの度合い
追加料金
甘口
辛さが苦手な方や、お子さまにもオススメ。
基本料金
普通
一般的な中辛程度
ココイチのスタンダード。
基本料金
1辛
一般的な辛口程度
もうちょっと刺激が欲しいという方へ。
21円UP
2辛
1辛の約2倍
後から辛さがじわじわと広がる辛口。
42円UP
3辛
1辛の約4倍
激辛!そろそろ限界?
63円UP
4辛
1辛の約6倍
超辛!極辛!好きな方はやみつき。
84円UP
5辛
1辛の約12倍
辛さに挑戦!!という方向け。辛さと勝負。
105円UP
6辛
1辛の約13倍
過去に5辛を全て食べた方に限らせていただきます。激辛のランク度が増していきますので徐々に試してください。
105円UP
7辛
1辛の約14倍
8辛
1辛の約16倍
9辛
1辛の約18倍
10辛
1辛の約24倍

んんん?

10辛 → 1辛の約24倍!?

……マジ?
これってココイチ好きな方なら常識なんでしょうか。
知りませんでした。
5辛で12倍なのね。

というわけで最後にココイチの10辛を食べようとしている方に警告です!
ココイチの10辛は翌日に後ろだけでなく前もヤラれます!気をつけて!

2015年10月15日木曜日

1年後に結婚します

もうすぐお付き合いして1年になる彼女がいます。
その彼女と今からピッタリ1年後の同じ日付に結婚します。
式場を決めて予約もしました。
しかしプロポーズはまだしてません。
どういうことでしょうか。
自分でもよく分かりません。

これから1年出来ることをコツコツ重ねて行きたいと思います。
この記事はまず、その1歩目です。

イオンのプライベートブランドカップ麺が新しくなりましたねー

こんちは!
ここ最近イオンに入り浸りです。
イオンといえばプライベートブランド!(トップバリュー)
玄米ブランや炭酸ジュースなど安くていい商品が多いので私は大好きなんです。
その中でも一番好きだったのがカップ麺。

ところが最近プライベートブランドのカップ麺が店頭から姿を消しました。
どうやらリニューアルのため在庫処分してたみたいです。

で、新しくなったカップ麺がこちら。
何かホットヌードルに似てますね。

上から見るとこんな感じ。

中身は…あまり違いがわからなかった。

味は普通だった(写真撮り忘れてた…)

しかし納得出来ないことがある。
それがこちら。

ここだよ!ここ!

ね、ねねねねねねねねねねねnnnnnええええええ
値上がりしてるううううううう!
今まで安かったので結構食べてたんですが、この値段なら他のカップ麺と大差無いですね。
大好きだったので残念です…

イオンさん!
つるみとかいらないので安くしてください。

2015年10月7日水曜日

詐欺サイトに注意してください!!

今更すぎるんですが詐欺サイトに注意してください。

詐欺サイトの例
http://www.skigoitems.com/

よく考えれば分かる話なんですが知り合いの方が引っかかっていたので
注意喚起の意味も込めて記載しておきます。
詐欺サイトには以下の様な特徴があります。


1.全商品が20%オフになっている
割引: 20%OFF
といった記載がすべての商品にされていることが大きな特徴です。
普通に考えて全商品が常時20%オフなんて考えられません。

2.販売元についての情報が記載されてない

販売者の会社名、住所、電話番号、責任者の名前について記載がない。
住所については記載があってもデタラメである可能性もあります。
怪しいと思った場合はグーグルで検索してみて同じ住所に他の会社がヒットしないか、
実在する住所なのか確認してみましょう。

3.サイトのURLが独自ドメインで語呂合わせなどになっていない

この手の詐欺サイトはURLがデタラメな文字になっていることが多いです。
楽天ショップであれば楽天のドメインがつくし、ヤフーショップストアであればヤフーのドメインがつきます。
詐欺サイトはこういった物がつかないのでURLを見て怪しい物は疑ったほうが良いと思います。

4.広告バナーのリンク先が自サイト内のページになっている


疑わしいサイトに出会った場合、広告バナーをクリックしてみると大体自サイト内の別ページに飛びます。
バスツアーの広告なのに自サイト内の商品ページにリンクが飛ぶ。
クレジットカードの広告なのにやっぱり自サイト内の商品ページにリンクが飛ぶ。
この場合はほぼ100%詐欺サイトです。


最後に
一番無難な対策は多少高くても出処のハッキリしている実店舗で買うことです。

江戸川区のホームページにも似たようなことが記載してありました。
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/shouhisya_center/center_oshirase/aa06001020150731110831669.html